スタッフ日記2017
2017/12/19 「探偵ナイトスクープ」
毎週かかさず見ている番組があります。探偵ナイトスクープです。放送開始から30年になる大阪発の長寿番組ですが、この辺りでは放送が深夜なので、知らない方もけっこういらっしゃるかもしれません。視聴者から届いた依頼に対して探偵(芸人)が1人派遣され、謎や疑問を解明していくというバラエティです。探偵局の局長は西田敏行、初代局長は上岡龍太郎でした。
昔大阪に住んでいた頃、収録の観覧に応募ハガキを1枚送ったらなぜか当選ハガキが2回来て、2回スタジオ観覧に行けました。そのときにもらったステッカーは今でもまだ家のテレビ台に貼ってあります。
依頼内容は、例えばカチカチに凍ったブーメランパンツでブーメランができるのか確かめたいという依頼、いろんな虫を食べてみたいという依頼、レンジでゆで卵を作ったらかじった瞬間爆発したのでもう一緒に作ってみてほしいという依頼、25年前に酔っ払っていて靴を飛ばしたら他人の家の屋根に載ってしまい、その靴が今でもまだ置いたままにしてあるのはなぜか、直接その家に聞きに行きたいという依頼などなど、毎回3つの依頼を解決していきます。
笑えるだけでなく、時々感動もあり、とっても魅力的な番組です。おもしろいのでぜひ見てみてください!
(藤原)
2017/12/11 「Time」
最近、ゆっくり休めてますか?
1秒、1分、1時間、1日、1年、一生と時を刻んでいる毎日ですが、どんな時間を過ごしているか考えた事がありますか?
1日24時間。8時間仕事、8時間睡眠、8時間はフリー、このフリーの時間を考えますとボーとしている事が多いようです。怠け者、横着者とも言えますが、自分を休ませている時間とも言えるのではないでしょうか。
時間の使い方は人それぞれですが、何気ない日常を大切に、時に立ち止まって後ろも振り返ってみるのもいいのかなと思います。明日を過ごすために。
あー、でも前進あるのみもありか。
(宮本)
2017/12/4 「めいの結婚式」
先月、めいの結婚式があり、東京に行ってきました。めい4名、私の娘、息子も集まり、賑やかでした。
親族控室で、義兄が「こうやって揃うのもこんな時ぐらいしかないなー」と。そしてめい、おいを見て「若いっていいなー」とも言っていました。確かに、親族一同が揃うのは冠婚葬祭の時であり、又、若い人は宝で、華だと感じます。
新婦はかわいく、そして新郎は優しそうでなによりです。
結婚式に出席し、こちらも幸せな気分になりました。
次の日は、家族で横浜に行き、山下公園からみなとみらいのクルージングを楽しみました!
(山本)
2017/11/27 「どうぶつの森」
21日からどうぶつの森のゲームアプリが出たので、さっそくインストールしてみました!
どうぶつの森は小学生の頃にDSでやっていたのですごく懐かしかったです。
姉と弟もインストールしていて、3人で一緒にやっていました。
今回のどうぶつの森は、キャンプ場の管理人になって、キャンプ場を自由にカスタマイズしてどうぶつ達を招待したりするというものでした。どうぶつ達のお願いを叶えて、お礼にもらった材料を使って家具を作ったり、魚釣りや虫とりもできました。
普段はゲームを全くしない姉が1番ハマっていて、いつの間にか私と弟よりもレベルが上になっていました。
レベルが上がると招待できるどうぶつが増えていくので、好きなどうぶつがいつ出てくるのか楽しみにしながらやっていこうかと思います!
(山根)
2017/11/20 「のぐち内科クリニックの花壇」
先週末は冬将軍の到来で、とても寒い週末になりました。
寒さに体がまだ慣れてないこの時期、体感温度は真冬以上でした。
そんな時でも、花壇とプランターのパンジーとシクラメンは元気です。
苗を造っておられる患者様より頂いたパンジーにシクラメン。沢山頂いたので、植えるのは大変でしたが、寂しかった花壇が一気に明るくなりました。ありがとうございます。
冬になると色が消えて、暗い気持ちになりがちですが、花壇の色とりどりのお花に元気をもらえそうです。
(杉山)
2017/11/13 「寒さ & 風邪対策」
朝晩の冷え込みが厳しくなってきましたね。部屋の湿度も徐々に下がり、就寝時に空気の乾燥を感じるようになってきました。
私は寒くなると必ず就寝時には、マスク・ネックウオーマー・腹巻・靴下と、完全防備で寝るようにしています。暑がりの夫と子供には、“外に居るみたいだね”と笑われていますが‥。
寝る前に子供に寝転んで絵本を読みながら、肩と腕が布団から出た状態で眠ってしまい、寒くて目が覚めたり喉が痛くなる事が多々あり、寒さ&風邪対策は私には重要なのです。
先日、知り合いの方に勧められ、『玄米カイロ』を購入しました。玄米・米ぬか・天然塩から出来た、身体にも環境にも優しいカイロです。
電子レンジで1分半から2分加熱して、おへその下の丹田というツボのあたりや首や肩に置いて寝ています。優しい温かさでじんわりと体の芯から温まり、特に実感したのが足の先のポカポカ感です。
玄米は加熱すると中の水分が蒸気となり加熱するため、使い捨てカイロとは違い湿熱(湿った熱)で血流が良くなるので、体の芯から温まるそうです。1~2年は持つそうなので、エコなカイロですよね。
寒さと乾燥に注意して、風邪をひかず元気に冬を乗り切りたいと思います。
(椋田)
2017/11/6 「紅葉の大山」
11月1日、午後から母と大山に紅葉を見に行きました。この日は朝からとてもいいお天気でした。大山に行く道中、あちらこちらでもみじ、ブナ等の木々が赤、黄、オレンジ色と色とりどりに染まり、目を見張る景色が続きました。
特に、鍵掛峠の展望台で見る景色はまるでジュータンを敷きつめたかの様に、澄み切った青い空と木々の紅葉とのコントラスト、そして、南壁に望む大山の姿、本当に素晴らしく見事でした。最高でした。
(角田)
2017/10/30 「3男のはまりごと」
最近は、週末が台風などの影響で天候が良くありませんね!
子供たちは、 家にいて退屈なんでしょうが毎週遊びに出るのも、疲れます。
そんな時、三男は決まって、白玉団子を作りたい!と言います。料理というか紙ねんどで遊んでいる感覚だと思います。
あずきの缶を開けて、ぜんざいの出来上がり。考えると私も子供のころ祖母や母と一緒に作ったなぁと懐かしく思いました!
こねこねしながら、良くわからない形を作り、その辺粉だらけ~作る時の勢いは片付けまでは及ばず。まあ~楽しかったらいいかと思いながら一人で片付けをする、そんな週末でした~
(槻村)
2017/10/23 「風邪予防対策」
厳しい暑さもようやくおさまってきて、これからは朝と夕方を中心に気温が下がる日がだんだんと多くなりますね。
寒くなってくると、風邪やインフルエンザの流行がいつ起きてもおかしくありません。だから栄養バランスのいい食事を摂り、普段から免疫力を高める上で、ちょっとした運動、そしてしっかり睡眠をとるように心がけたいと思っています。
さて当院では、10月16日からインフルエンザワクチン接種が始まっています。是非12月までには予防接種を受けることをおすすめします。
皆さん体調を崩さないようにしながら、秋を楽しく過ごしましょう。11月には大山の紅葉を楽しみたいと思っています。
(宮内)
2017/10/16 「メイク講習」
先週、職員向けにメイク講習がありました。
メイクは、社会人になってから自己流でしてきました。一度も習った事がなかったので、講習はワクワクしていました。
講習は、ベースメークのチームと、ワンポイントメイクチームの2つに別れメイクを習いました。
私は、ワンポイントメイクに行きました。自分自身がいつも使用しているメイク道具を持参で習いましたが、使い方一つでこんなに変わるんだ!と新しい発見ばかりでした。眉毛は出来る限りこの日の為にボーボーに伸ばし、カットとメイクをして頂き、今までに無いぐらいキリッとしたいい眉になりました。
ベースメークチームの方達は、パックから始まり、出来上がりは、血色の良い艶々メイクになっていました。
指導して頂いた方のお陰で、皆が新しい発見を出来た1日になりました。
本当に楽しくキラキラ出来た時間でした。
(坂出)
2017/10/10 「最後の運動会」
保育園最後の運動会、前日は雨。園庭にはブルーシートがひかれておりどうしても外でしたいとみんなの願いが叶って、息子の運動会が園庭で行われました。
太鼓を叩く、跳び箱を跳ぶ、縄跳びしながら走る、約4メートルの高さの竹登り、そして最後の挨拶、最後喋れるのかなぁ、なんて思いながら始まりました。
竹登りでは、足がすべり、なかなか上に登れず苦労していましたが上にある鈴をならして降りてきました。最後まで諦めない姿を見ることが出来てたくましくなったな、と感じました。
家では、一回も聞かせてくれなかった最後の挨拶も大勢の人前でマイクを持ち、堂々と挨拶しました。
いつの間にセリフを覚えたのか⁈
たくさんの成長を見せてくれた運動会でした。
(息子の描いた絵です)
(津村)
2017/10/2 「久々のOFF」
たまには…と、前々から気になっていた松江堀川遊覧船に乗ってきました!!
行った日はあいにくの雨で通常1周のところ半周運航で醍醐味の一番低い橋の下を通り抜ける事は出来ませんでしたがゆったりとした水の流れ、時の流れに癒された良いひと時でした…。
次は天気のいい日に出かけ、松江城や小泉八雲記念館にも立ち寄り、観光地を巡る周遊バスにも乗ってみたいなとまだまだ魅力いっぱいの松江を後にしたのでした。
(荒川)
2017/9/25 「鳥取の秋だから梨の話。」
二十世紀☆梨男というキャラクターをご存知ですか?読み方は「なしおとこ」ではなく「なしお」です。見た目は人間の体型で、頭が梨、体は全身白タイツ。主に鳥取県内で活動しており、生まれは琴浦町らしいです。
この人(人と言っていいのか分かりませんが)は、いろいろなことをしてはtwitterやfacebook、自身のホームページなどで活発に情報を発信しています。
先日、梨(74)にちなんで740個の梨をプレゼント!という企画をやっていました。1ケース5kg12玉入りで、全部で62人に当たる計算です。そんな中、締め切り1週間前に「まだ応募が18通しかなく、このままいけば応募した人全員に当たるかも!」という書き込みがありました。それを見て急いでハガキを書き、応募してみたのですが、ふたを開けてみれば最終応募数は620通!!みんな私と同じように、これなら当たる!送らんと!という気持ちになったのだと思います。
1週間でそれだけの数を集めることができるなんて、情報発信の数、方法、書き方など、いろいろなところに工夫があるんだろうなと感心しました。
で、応募の結果ですが、…ハズれました!私だけでなく、姉も、友人も周りは皆はずれてしまいました。梨の写真をどーんとアップしてこの日記を完成させたかったのに。物事そううまくはいきません。載せる写真がないので、私が書いた梨男の似顔絵を載せておきます。絵心がない割りになかなかよく描けたので気分が良いです。ではまた。
(藤原)
2017/9/19 「台風」
毎年やってきてとても大きな爪痕を残していく、雨、風が強くとても怖い夜を過ごしました。
その台風の語源、由来をご存知でしょうか。台風を古く日本では、野分き(のわき)と呼ん
でおり、[源氏物語]第二八帖の巻名にも使われています。気象用語としては、風速32.7メートル以上の強風を[颶風(ぐふう)]と呼ぶのが一般的で明治時代末に、当時の中央気象台長、岡田武松が[颱風(たいふう)]を使い、当用漢字が定められた1946年以降は、[台]の字が代用され[台風]となったそうです。
自然の脅威!!
(宮本)
2017/9/11 「実りの秋」
実りの秋になりました。
鳥取名産の梨を、この時期に県外の友だち数人に毎年送っています。店員さんに今年の二十世紀梨の味を尋ねると、「甘いですが、朝晩の温度差がなかったためか?すぐに熟れやすいです」とおっしゃっていました。
昔は、近所から梨をいただいて食べるのがあたりまえのようでしたが、ここ最近は梨を作られている家が減少し、この状況は変わってきました。
梨を送った友だちからの電話で、いろいろな話をするのが楽しみです!
(山本)
2017/9/4 「夏の思い出」
8月が終わり、夏の暑さも少し和らぎ、過ごしやすくなってきましたね。
暑いのがあまり好きではない私にとっては、これからやってくる秋の季節が嬉しいです。
季節の変わり目ですが風邪を引かないように、今年も残り4ヶ月元気に過ごしましょう!
さて、今年の夏、私はあまり遊びに出かけたりはしませんでしたが、8月の終わりに地元の夏祭りに行きました。今年はこのお祭りにしか行くことができなかったので、花火を見ることができて、夏の最後にとてもいい思い出ができました。
(山根)
2017/8/28 「夏休みの宿題」
8月最後の週末、皆さんは何をして過ごしましたか?
私は小学生の娘の夏休みの宿題、自由研究のお手伝いに費やしました。
来週から登校というこの日まで、何も手をつけなかった娘。夏休み中、何度か声をかけたのに、ヤル気にならず・・・。結局、親がテーマ探しからする羽目に。ネットで検索し、提案。なかなか決まらずイライラする私。
がしかし、コレ!と決まれば、行動が早い。ドンドン進む。そして、終わりが見えたその時、お茶をこぼしてやり直し。ガックリするハプニングを乗り越え無事に完成。
達成感で終始上機嫌の娘でした。
(杉山)
2017/8/21 「旅」
今年は世界遺産登録10周年の石見銀山遺跡とその文化的景観を観に行きました。
今から400年くらい前 、だいたい江戸時代になる少し前の頃、石見銀山の銀は良質で大量に採れ、輸出された銀は、形を変えて世界で使われ、経済や文化の交流に大きな影響を与えたそうです。
銀を生産していた時の坑道や工房の跡、銀を運んだ街道や銀を積み出した港、町並みも含んだ世界遺産だそうです。
ほとんどの観光客の方が電動自転車で龍源寺間歩(銀山の地下の坑道)近くまで向かう中、私たち家族はガイドの方と一緒に往復約5㎞の緩やかな山道を2時間半かけて歩きました。
龍源寺間歩は、中に入ると肌寒く、天井は低く、地下水が流れ出るよう傾斜がつき、ノミの跡が残ったゴツゴツした壁面が見られる幻想的な世界。当時、一日中掘って、人が通れるくらいの穴が10㎝進められる程度だったと聞き、全長600mもの坑道の4分の1しか見られないものの、感慨深いものでした。
鉱脈に沿って掘り進めたものの、人が入る作業場を掘る労力と銀の産出量が見合わないと中止した狭い横穴もそのまま残っていて、掘り進めていた様子を想像しながら楽しめました。
ちなみに娘の感想は、「昔の人は銀がたくさん見れていいな~」でした。人の力のすごさを少しでも感じてくれてたら嬉しいんですけどね。
歴史に疎い私でも楽しめたのは、ガイドの方のお陰で、歴史的背景や当時の生活状況も含め丁寧に説明して下さり、本当にありがたかったです。
(椋田)
2017/8/7 「紫陽花」
季節は過ぎましたが、あじさいの花言葉ご存知でしょうか?
10種類あり、ネガティブな花言葉として「移り気」「浮気」「高慢」「冷酷」「冷炎」「無情」とあり、その中でもポジティブな花言葉として、ピンクのあじさいでは「元気な女性」、白色のあじさいでは「寛容」、青色のあじさいでは「忍耐強い愛」、ガクあじさいでは「謙虚」といった言葉があります。
私は雨にぬれたあじさいが好きです。我家では数種類のあじさいを育てています。「ガクアジサイ」「スミダの花火」「オカメ」「コンペイトウ」「西洋アジサイ」「カシワバアジサイ」「アナベル」「山あじさい」等々です。あじさいは、知人に頂いたり「母の日」のプレゼントだったり様々です。
あじさいは剪定の仕方、時期のよって次の年の咲き方に違いが出る様ですが、今年はとても良く咲いて喜ばせてくれました。
皆さん、あじさいをプレゼントされる時は、是非花言葉を参考にしてみて下さいね!!
そしてこの時期、隣の畑によく「キジ」が遊びに来ます。やっとカメラに収める事が出来ました。
(角田)
2017/7/31 「嬉し楽し忙し夏休み!!」
毎日暑い日が続いていますが、もう7月も終わりますね!
こんな暑い時は、涼しい北海道で過ごしたいものです。そんな涼しいところから両親が暑い鳥取へ先週遊びに来ました!
数年ぶりの来鳥で、初日から興奮気味の母。4日間ずっと孫と共に行動し、自転車に乗り、温泉に入り、一緒の布団で寝る事が出来て涙ぐむ父。
本当に嬉しそうにしてました!
最終日には鳥取空港14時55分発までの数時間は、砂丘まで足をのばして、らくだに乗ったり、リフトで展望台へ行くなど、ザ!観光客と言わんばかりのコースを堪能しました!
数年の一度のお祭り騒ぎでした!
元気自慢の私でもさすがに疲れましたが、子供たちはお小遣いをもらい、外食もできて、楽しい嬉しい4日間だったことでしょう!
遠く離れた場所で暮らし、なかなか会えませんが、お互いの家族みんなが健康で 過ごせるよう願うばかりです!
忙しい夏休みの始まり始まり!!
(槻村)
2017/7/24 「厳しすぎる今年の夏」
梅雨が明け、19日には土用の入りを迎え、そして23日から二十四節気「大暑(たいしょ)」となりました。すでに酷暑が続き、熱気も湿度も高い日々が続いています。
8月の方が真夏という印象がありますが、暑さに慣れきってない身体に7月下旬の暑さは身にこたえ、ひときわ辛く感じられる方も多いと思います。
我が家の娘2人は陸上競技をしており、先日2日間にわたり布施で中学総体がありました。気温35度を超える猛暑の中、3種目立て続けに競技を行いました。
100M競技で準決勝に駒を進めたのですが、軽い熱中症となり棄権となってしまいました。棄権になったのは残念ですが、命を危険にさらすまでに自ら判断を下したことは正解であったと思います。他の種目でも棄権となる選手が多くみられました。それほどにこの度の猛暑は大きなダメージを与えるいるのだと感じました。
そこで熱中症対策の一つとして、水分と塩分の摂取が挙げられます。よく水分をしっかりとるようにとは言われますが、じつは汗の水分と一緒に塩分も失っているのです。そこで水分だけをとっていると繰り返し汗をかくことで塩分だけが失われてしまい、身体の電解質バランスが崩れ、頭痛や吐き気、倦怠感、けいれん等の症状がおこります。
水だけでなく、塩分を同時に摂取しましょう。水1リットルに、砂糖大さじ4、塩小さじ2分の1を加えた簡易の経口補水液を準備しておくと良いでしょう。市販のスポーツドリンクには塩分が足りない商品もあるので、そうしたスポーツドリンクを飲む場合には、塩分を含んたタブレット菓子やアメなどを同時に摂取することを心かけましょう。
呼びかけに応じない場合や、吐き気がある場合など、自分で飲めない場合にはすぐに救急搬送し、点滴による水分補給が必要です。ここで無理に経口補水を行うと、誤飲する危険が高いので避けなければなりません。
皆さま、まだまだ暑い夏が続きますが、くれぐれも体調を崩されないよう気をつけましょう。
(宮内)
2017/7/10 「第3回 在宅医療勉強会」
去る6月30日、のぐち内科クリニック主催で3度目となる在宅医療勉強会を行いました。
今回は「小児在宅医療の現状とこれから」をテーマに、鳥取大学医学部附属病院 小児在宅支援センターより、玉崎章子先生を講師にお招きしました。日本の小児在宅医療の現状と鳥取県における課題から、具体的にどのような取り組みがされているかといった内容まで、1時間にわたってご講演いただきました。
講演会のあとは恒例の懇親会です。直接顔を合わせていろいろな方々とお話しができ、交流が深まりました。
次回、第4回勉強会は今年の11月頃に開催予定です。
<開催詳細>
日時 平成29年6月30日(金)19時~20時10分
場所 倉吉体育文化会館 中研修室
題目 小児在宅医療の現状とこれから
講師 鳥取大学医学部附属病院 小児在宅支援センター 玉崎 章子先生
参加人数 60人
2017/7/10 「パクチー」
先日、友達からパクチーの栽培キットを頂き、2ヶ月前頃より育て始めました。
何かを、種から育てるのは久しぶりの事です。種を植えながら、大丈夫かなー?育つかな~と心配でした。
がしかし、栽培キットだったから良かったのか、スクスクと育ってくれました。
でも、たまに水をあげるのを忘れてしまい、しな~っとくたびれている事もありました。
しまったー、枯れてしまった。。と思う事もありましたが、水をあげるとシャキとなり、無事に育ちました。あとは、料理して食べるだけ!楽しみです。
(坂出)
2017/7/3 「七夕」
7月7日の七夕といえば、織姫と彦星が年に一度再会する日、短冊に願いを書いて星に願う日です。
週末、保育園では七夕祭りがありました。
私のところでは、アロハ祭りと題して夕方から開かれます。
さて、息子に短冊にお願いする事書くよー、何書くー?と聞いてみました。
まず、プールで泳げるようになりますように。
コマなしで自転車に乗れるようになりますように。
小学校で勉強ができるようになりますように。
結構現実的なものばかりで、驚きました。おもちゃが欲しい、とかかなぁと想像していたので…。
私も短冊に、願いを書いてみました。
息子が私の前で歌を歌ってくれますように…。
皆さんもお願いしましょう。
いつか叶うはずです。
(津村)
2017/6/26 「夏の暑さに向けて…。」
梅雨特有のジメジメ、蒸し蒸しした日々が続いていますが皆さんどうお過ごしでしょう?
夜にはカエルの大合唱と扇風機が心地良く、まだエアコン無しでも何とか過ごせるこの時期は私、意外と嫌いではないかもしれません。
年々夏の暑さには冬の寒さより弱いなと感じています。
梅雨が明ければ夏本番!!皆さんは何か対策をされていますか?
夏バテしにくい身体をつくるには?! とあれこれ調べた結果今年は、間食や食事にピーナッツ(ナッツでも良いのかな?)、チーズ、ニラを取り入れて + ウォーキングで、体力をつけて暑さを楽しみたいと思ってます!
(荒川)
2017/6/19 「2017年6月」
鮎が解禁となったこの時期、和菓子屋には若鮎が並んでいます。若鮎は求肥をカステラ生地で包んだものですが、さっきネットで調べたところ、関東では求肥だけでなく餡も入っていることが多いんだそうです。同じものでも、地域によって違いがある点はとても興味深いです。そういえば桜餅もそうですね。
6月といえば、のぐち内科クリニックはこのたびの6月16日で3周年を迎えました。開院当初は2ヶ月に1回のペースで書いていたこのスタッフ日記も、3年の間にスタッフが増え、3ヶ月に1回のペースになりました。
時々、患者さんが家に咲いてたから摘んできたよとキレイなお花をくださいます。八重桜、百合、薔薇…みなさんどんなおうちにお住まいなのかと思うほど華やかで立派なお花を本当に本当にありがとうございます。
これからも5年、10年と地域に根差してがんばっていけたらと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
(藤原)
2017/6/12 「父の日」
いつも家族を見守り、支えてくれるお父さんに感謝の気持ちを伝える日。今年は6月18日です。
始まりは1909年のワシントン州。
ソノラ・ドッドという女性が、男手ひとつで育ててくれた亡き父ウィリアムをたたえ父の誕生日である6月に教会で礼拝してもらったのがきっかけと言われています。
父の日の花はバラ。これは、ソノラが父の墓前に白いバラを手向けたことが由来となったそうです。1年に一度の特別な日、父の日には、いつもはなかなか言えない「ありがとう」の言葉で感謝の気持ちを伝えたいと思います。花を添えて。
(宮本)
2017/6/5 「むし歯予防デー」
6月4日は、6(む)と4(し)の語呂合わせで「むし歯予防デー」です。この日から1週間が「歯と口の健康週間」になります。
厚生省と日本歯科医師会は「80歳になっても、20本以上自分の歯を保とう」という「8020運動」を展開してきました。20本以上の歯があれば、食生活にほぼ満足することができるとされているそうです。
5月下旬より市町村の検診が始まりました。健康でいたいと願う年齢になり、歯の大切さも感じていますので、こちらの方も検診と併せ、きちんと管理していきたいと思います。
(山本)
2017/5/29 「はじめまして」
4月から新しく勤務しております山根と申します。
当院に来て2ヶ月がたちますが、まだまだ1人ではできないことがたくさんです。他のスタッフの方の力も借りながらたくさんのことを学び、頑張っていきますのでどうぞよろしくお願いいたします。
さて、昨日久しぶりにバドミントンをしてきました。小中高とずっとやってきましたが高校を卒業すると、ほとんどやる機会がなくなってしまいました。長い間運動をしていなかったので、やはりすぐに体力がなくなってしまいました…。でも、久しぶりにしたバドミントンはすごく楽しかったです。
(山根)
2017/5/22 「運動会」
先週の土曜日は娘の運動会でした。
お休みを頂いて、応援に行ってきました。
雲ひとつない晴天でしたが、気温がぐんぐん上がり、真夏日の一日となりました。
子供達の暑さにも負けず、一生懸命に競技に打ち込む姿を見ていると、応援にも熱が入りました。
閉会式での子供達のやりきった感のある顔が印象的でした。
(杉山)
2017/5/15 「母の手作り」
皆さんは、母の手作りで記憶に残っている物がありますか?
私の母は手先が器用で、手編みや手縫いの服、編みカゴ、フェルトのぬいぐるみなど、たくさんの物を手作りしてくれました。その中で一番記憶に残っているのが、リカちゃん人形の服や小物です。その当時の宝物でした。ある日友達と遊んだ帰り道にお気に入りのワンピースを失くしてしまい、必死に探しました。見つかった服は、車にひかれたようで、紐がちぎれ泥で汚れた状態で‥。母に申し訳なくて、泣きながら謝りました。その後は失くさないように、大切に大切に管理した記憶があります。
娘がいつかリカちゃん人形に興味を持つようになったら手作りしようと決めてました。出来上がった一号作はやや失敗。でも嬉しそうにその服ばかり着せてくれました。誕生日のリクエストはバレエの衣装でした。ハードルが高すぎると思いながらも、娘と一緒に布や装飾品選びやデザインをして試行錯誤しながら完成。様々な既製品が安価で購入でき、時間に追われる日々の中、段々と手作りをする機会が減ってきていました。物を大切にする心を養え、楽しい思い出にもなり、手作りに頑張らねばと思う今日この頃です。
(椋田)
2017/5/8 「山下清展」
4月末、米子美術館で開かれている「山下清展」に行って来ました。大正11年3月10日生まれで、49才で生涯を閉じたそうです。彼は日本中を放浪し、戦後は「日本のゴッホ」「裸の大将」と呼ばれ、一度見た物を瞬時に記憶し、絵に出来たそうです。
12才の頃、発達障害(自閉症)となり、千葉県にある養護施設「八幡学園」に入園。旅先では殆ど絵を描く事なく、学園か家に帰ってから記憶を基に絵を描くスタイルだったそうです。
展示物は約140点程あり、少年期から始まり、晩年まで日本全国からヨーロッパ編まで多岐にわたり、みごとな手法で作り上げ、どの作品もため息が出る程素晴らしく、感動の連続でした。
中でも28才頃の「長岡の花火」は、そこに自分が居る様な、花火を見ている人達の歓声が聞こえる様な、貼り絵である事すら忘れてしまう程の素晴らしい表現力には言葉にはなりませんでした。
どの作品も気が遠くなる程の細かい描写で画かれており、感心するばかりでした。
今回の作品展で2回目の鑑賞となりますが、何回見ても彼の一心さ、誠実さにひかれます。
本当に素晴らしい物を見せて頂きました。
(角田)
2017/5/1 「約束のGW」
始まりました。大型連休。
待ちに待ったのかとうとう来たのか、複雑ですね~なるべく渋滞に巻き込まれないような時間帯と場所を考えながら、子供と約束した、泊の潮風の丘に行って来ました❗恐竜を見るため、急斜面を登り降り、休日限定のスライダーに三度も乗らされ、朝10時から3時までたっぷり遊びました。
お金をかけず、体力勝負のGW前半を終了しました。残り後半も天気良く、家でゆっくりとはいかないでしょう。どうなることやら~
(槻村)
2017/4/24 「5月病になる前に…」
4月になって新入生や新社会人になった人も多いと思います。春は気候も穏やかで胸躍るものでもありますが、実はもの凄くエネルギーを使う時期でもあります。
新しい環境、新しい人間関係、そんな中でついつい頑張りすぎてしまい心身の疲れが出てくるころではないでしょうか?
どちらかというと躁状態で過ごす4月。ここでストレスが蓄積されるとその反動でうつな気分を伴う「五月病」に陥りやすくなるそうです。4月のストレスは4月のうちに正面から向き合って解消しておくことが大切です。
春は「三寒四温」の季節です。
気温差が心の健康にも作用するようです。その時に活躍するのが自律神経です。自律神経は心のバランスをつかさどる機能を持ち合わせていますが、そちらに手が回らなくて不安感やイライラ、そわそわ憂うつな気分に陥りがちになってしまいます。そんな春の対策としておススメなのがジャスミン茶です。ジャスミン茶はイライラを鎮め、精神を安定させる作用があります。さらに身体も温める作用も持ち合わせています。
ぜひ、お試しを。
(宮内)
2017/4/18 「ポテチロス??」
最近、ポテトチップスが台風の影響による北海道のジャガイモ不足で、一部休止になると、ニュースで知りました。今までにも、天候不良による米不足、野菜不足、震災等による水不足とあり、その度に心配になったものです。
米不足の時には、初めてタイ米を食べて、日本のお米との違いに驚いた遠い記憶が、よみがえりました。
やはり、普通にあった物が不足になったり、お店から見えなくなると思うと、買い置きしたくなる気持ちにもなりますが、無い物ねだりばかりにならないよう、気を付けたいと思いました。
(坂出)
2017/4/10 「春が来た」
はーるがきた、はーるがきた、
どーこにーきたぁ♪
さて、新年度の始まりですね。
みなさんの回りでは、なにが始まりましたでしょうか?
桜も満開、暖かくなってくると気持ちも嬉しい気分になります。
嬉しくなると歌を歌いたくなってきませんか?
息子は私の前では恥ずかしいのか、保育園で習った歌を歌ってくれません。
なぜなのか…私が歌えば歌うかと歌ってみたところ、歌わないでと。
音痴な私…息子ももしかして音痴なのか…今だに謎です。
(津村)
2017/4/3 「スタートの春」
柔らかな日差しが気持ち良い春が来ましたね。
今年の桜はちょっと遅めでちょうど入学式に見頃となりそうですね。新しい土地、場所で新生活を始められる方も多いかと思いますが無理せず新しい環境に慣れていってくださいね。
当院にも1日から新スタッフが1名加わりました。
不安も大きいかと思いますが私達にとっても、とても喜ばしい事です。院内に新しい風を吹かし、共に頑張っていきましょう‼
(荒川)
2017/3/27 「眼鏡」
何年か振りにメガネを買いました。
私はメガネに関して興味もセンスもないもので、母を連れてメガネ屋に行き(母のセンスは信用している)、「どれが似合う?」で選びました。
最近はどうやらフレームが丸っこいものが流行っているようです(母談)。というわけで丸っこいのを買いました。
家に帰ってSNSに上げようと、慣れない自撮りをしてみました。噂によると、手を伸ばして上の方から撮れば上目遣いになってなかなかいい写真になるとの事で試してみましたが、やたら上を向いた自分が数枚写っただけでした。やはり肝心なのは素材です。自撮りは向いてない。やってて虚しく恥ずかしい。
今週末で4月になり、新生活が始まる方も多いと思います。私の周りにもこの度岡山、京都に引っ越した子たちがいますが、今頃慣れない環境で緊張していることでしょう。新しい土地でもいい人とたくさん出会って楽しく過ごしてもらいたいです。
(藤原)
2017/3/21 「三月 弥生」
今年も卒業の季節が来ました。
別れと出会い、学校では笑顔あり涙あり、それぞれが学舎を後にしていきます。私自身も何回かの卒業式を懐かしく思い出します。
親となり子供たちの卒業、入学の事はよく覚えています。よく育ってくれたと感慨深いものがあります。目頭が熱くなった事も思い出します。私自身社会へ出た今、心の中で大切なイベントとして毎年、卒業、入学を刻んでいきたいと思っています。
三月 弥生 よい季節です。
(宮本)
2017/3/13 「綾ちゃん」
鳥取マラソンが、3月12日に行なわれました。
国内外から約4,000人のランナーが参加し、ゲストランナーとして、5年連続、西谷綾子さんが出場されました。テレビ番組、ピラミッドダービーにも時々出演されているタレントさんです。
家が近所で、小さい頃から彼女を知っている私は、新聞やテレビに出るととても嬉しくなります。芸能界は、田舎に住んでいる私にはどのような世界か想像もつきませんが、厳しい世界であることだけは分かります。そんな中でがんばっている彼女は本当に立派だと思います。さらなる活躍を期待しています。
フレー!フレー!綾ちゃん!
(山本)
2017/3/7 「自転車」
春の陽気だった日曜日。娘の自転車練習に付き合いました。なかなか乗る事ができない娘に、こんなに難しかったかなぁと、自分の時はどうだったのか思い出してみました。
当時、練習に付き合ってくれたのは父。イクメンとは程遠い、子供と遊ぶ事などない父でしたが、この時だけは私が乗れるまで根気よく付き合ってくれました。
娘のお陰で忘れていた父との時間を思い出した日でした。
ちなみに娘は全く乗れる気配もなく、親譲りのセンスの無さを発揮してました。
(杉山)
2017/2/27 「イベント参加」
先日、倉吉未来中心で開かれた『鳥取県総合芸術文化祭 2016とりアート中部地区事業』に行ってきました。
鳥取中部地震の影響で昨年11月の開催が中止となり残念でしたが、縮小された形でしたが開催されて嬉しく思いました。
会場では打吹羽衣音頭やアカペラなどの催しやバルーンアートで盛り上がっていました。ワークショップのコーナーではたくさんの子どもたちが竹とうろうつくりを楽しんでいました。自分でデザインを考え竹に下書きをして、様々な太さのドリルで穴を開けていくそうです。展示されていた竹とうろうの作品、癒されますよね~。
私は子どもと一緒に、天然石の編みブレス作りを体験しました。好きな石と、ろうびきヒモを選び板に止めて結んでいくと、自然に結び目がねじれて素敵なブレスレットが完成。初めての体験でしたが簡単に作れました。
復興に向けて何が出来るのか、個人的に何をして良いのか分からず行動も出来ていませんでした。しかし、今回の催しの実行に関わられた方に「イベントに参加する事で中部を元気にしよう 」と声をかけられ、こういう方法もあるのだと気付かされました。肩肘をはらなくても、小さなできることをつなげていけたら、と思います。
(椋田)
2017/2/20 「温泉に一泊」
2月4日、とても天気が良く、みごとな雪の大山「伯耆富士」を見ながら皆生温泉へと行きました。
従姉と母と私の三人で今年は皆生温泉「三井別館」に一泊しました。
毎年の恒例行事となっていてこの日ばかりは家の事、全て忘れてのんびりと日頃の疲れを取るべしと温泉に入り、美味しい物を頂きゆっくりと時間を過ごす事が出来ました。
(角田)
2017/2/13 「汗だくの週末」
またまた大雪!ずっと雪かきに追われたり、仕事に行くのに時間かかったり大変だったのではないでしょうか?
週末は仕事がお休みで本当に良かったです。私は雪かき、子供たちはかまくらや基地を作り、ずっと外で過ごしました!
子供たちが作っているかまくらが気になり、私も少しずつ手伝い気がつけば1人での作業となりました!大人になるにつれて、体力や時間を無駄に使いたくないと思うようになってましたが、子供たちと一緒に夢中になれる時間は大切にしたいなと思いました。
ただ、すぐに襲ってくる、筋肉痛が怖い~皆さんも無理せずにお過ごし下さい!
(槻村)
2017/2/6 「運気が変わる!節分と立春」
二月といえば「節分」と「立春」。
いい歳して大人が「鬼は外~!」なんて豆を撒くのも恥ずかしい。なんて思ってしまい、我が家は今年豆まきはやらず、歳の数だけ豆を食べ、そして恵方を向いて(今年は北北西)太巻きを黙って食べて終了でした。(苦笑)
でも開運、運気アップを願うすべての人にとって実は「節分」と「立春」はとっても大切な日だそうです。
そもそも立春とは暦の上では「春の到来」でもあり、「新しい年の始まり」のこと(いわばもう一つの元日、そして節分は大晦日)
風水などの占いにも立春は運気の変わり目。悪い習慣を手放し古くなった殻を破り新たな自分、新たなステージへと進むチャンスだそうです。
立春から大きく運気を上昇させるためにも、前日の節分を大切に過ごしてきちんと締めくくっておきましょうとのことでした。
(宮内)
2017/1/30 「大雪」
今週はこの冬一番ではないかというぐらいの大雪が降りましたね。
皆様も除雪作業などすごく大変だったのではないでしょうか。お疲れさまでした。
5~6年ほど前にも鳥取は大雪に見舞われましたが、それと同じかそれ以上ではないかというぐらいの大雪だったそうで・・・。(私はこの前の大雪は鳥取にいなかったので体験してませんが・・・)
今回の大雪もみるみるうちに雪が積もって、クリニックの駐車場もすぐに一面真っ白になっていました。
クリニックのスタッフみんなで雪かきもしましたが、雪かきはかなりの重労働で、いつもデスクワークの私にとっては、普段動かさない筋肉を動かすいい機会になりました。(もちろん筋肉痛で数日苦しみました。)
大雪のせいで道はガタガタで運転は大変だったし、数日の雪かきで手にマメは出来て痛かったけど、そのおかげか体脂肪率が少し減ったことは雪かきのおかげと言っていいかもしれません。
(西口)
2017/1/23 「おみくじ」
お正月もあっという間に過ぎ、1月も後半になってきました。
お正月の話にはなりますが、初詣に行った時におみくじを引いてみました。結果は末吉です。。。
おみくじの順番は社寺によって違うそうですが、末吉は、下から2番目位だと私は思っています。少し残念な感じもしましたが、内容を心に刻み神社のおみくじを結ぶ場所に結んで帰りました。おみくじを結ぶ事で、運が転じるといういわれもあるそうです。
おみくじは、吉凶判断を目的として引くのではなく、その内容を今後の生活指針としていくことが大事なこととされているそうです。
写真は、おみくじと一緒に入っていた物です。お守りとして大事に持っています。
(坂出)
2017/1/16 「成人式」
新成人のみなさま、ご成人おめでとうございます。
子供から大人へと、成人の日という節目にこれからの事を考える人も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
私は、高校卒業後、すぐに就職したので成人の日には社会人として働いていました。
これから将来、何になりたいかと不安に思っている人もいるかもしれません。
成人式は人生の大きな節目ですが、これからの人生は結構長いものです。
大人になってからも色々な節目が何回かやってきます。
これからの世の中の変化、環境の変化に向き合いながら、これから自分がどう生きて行きたいか、自分の意志をしっかり持って歩んで下さい。
1番頼りになるのは自分の意志なのかもしれません。
ゆったりと人生を歩いていかれますように。
(津村)
2017/1/11 「新年」
年が明けあっという間に1週間も過ぎ正月行事も一段落して、日常の生活に戻りつつある今日この頃…。
新年明けましておめでとうございます。
皆様体調等お変わりはありませんか?
暖冬じゃないかと安易に構えていましたが、今週いっぱいの雪予報に気が気ではありません(笑)
また、昨年思わぬ地震に見舞われ災害の恐ろしさ、残酷さを身をもって体験しましたが、それをも今後の糧に、今年の干支酉年にあやかって良い運気を存分に取り込んで元気になっていきたいものですね。
本年もどうぞ宜しくお願いいたしますm(__)m
(荒川)
2017/1/5 「新年のごあいさつ」
明けましておめでとうございます。
今年のお正月も1月とは思えない暖かさでしたが皆様ゆっくり過ごされたでしょうか?
昨年末は胃腸炎や咽頭痛伴う高熱、長引く咳の方など同じような症状の方がたくさん受診されました。
流行もありますが中部地震の緊張が少しほぐれて、ドッと疲れが出たところに感染した方もいたのではないかと思います。
まだまだブルーシートが目につき元通りの生活に戻ってない方、生活が一変した方も沢山いらっしゃると思います。
これ以上被害が拡大しないよう、今年は大きな災害がない平穏な一年であることを祈るばかりです。
クリニックとしてできることは微々たるものだと思いますが、これからも相談、質問しやすい雰囲気を大事にして、
適切な検査、診断、治療、専門医紹介の必要性の判断をして、受診してよかった!!と思っていただける医療を提供していきたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
副院長 野口 美智子
2017/1/4 「新年のごあいさつ」
新年あけましておめでとうございます。
昨年、鳥取県中部地区は地震などもあり、大変な一年となりました。
新しい年が皆様にとって素晴らしい一年となるよう、地域の皆様の健康をクリニックのスタッフ皆で全力でサポートさせて頂きたいと思います。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。
院長 野口 圭太郎